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きょうの舞台裏

京都の出版社 京都通信社のスタッフブログです。本の制作から出版までの道のりを同時進行で配信しています。
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11月27日〈ジュンク堂パリ店から追加注文〉
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    今年2月12日にジュンク堂工藤恭孝社長にお会いして、ジュンク堂全店で直販をお願いした時点で、工藤社長は「大きく伸ばすなら取次の口座を持ちなさい。大阪屋さんを紹介しましょう」とおっしゃっていただいたのだが、同時に「この本はパリ店でも売れるでしょう。リスクはうちがもつから、パリ店に送っておく」とも。
    その後のことは掌握できていなかったが、ジュンク堂東京の旗艦店である池袋店が必要に応じてパリに空輸していただいていたようだ。池袋店では、〈シリーズ京の庭の巨匠たち〉を常時20冊ずつ置いていただいて、追加注文は直接電話やファクスでいただく。私どもにはもっとも親しく感じる書店、店員の方がたである。しかも、在庫状況はネットでいつでも確認できる。1日前に何冊売れたかまで掌握できる。
    この日の前日、ジュンク堂の兄弟会社で二次問屋のキクヤ図書販売の玉井部長から電話をいただき、海外販売へのまとまった注文はキクヤ図書販売が担当しているので、直取引が可能かとのこと。ジュンク堂の山下繁総務部長からのご紹介でもあり、そのまま受諾。『重森三玲』、『植治 七代目小川治兵衞』、『小堀遠州』をそれぞれ納入する。新たなパイプができたことを素直に喜ぶ。
    パリのジュンク堂は、約9万冊を常備。所在地は18 rue des pyramides 75001 Paris。玉井さんの情報だと、「他国と異なりフランスの場合は日本の知識・造詣が深く、日本語版であっても、芸術関連の本を購入される人のほぼ100%がフランス人です。弊社パリ店は、約95坪に和書中心にて販売しておりますが、購入者は邦人70%。現地フランス人30%の割合になっております」。そもそも、このシリーズの編集はマレス・エマニュエルくん。フランス人で、日本で博士号をもち、植木職人に弟子入りしていた合気道三段の男。英語とのバイリンガルであることで、日本を訪れた欧米人によく買っていただく。なにかの縁でもある。パリジュンク堂書店のホームページは、http://www.junkudo.co.jp 日本をフランスから見るような錯覚を覚えておもしろい。

    | スタッフ日記 | 16:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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